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こちらでは、各種大会段審査会の模様をご紹介。


 

navi 第44回学生合気道選手権大会

去る6月30日(日)、立教大学新座キャンパス・体育館におきまして、 第44回学生合気道選手権大会が開催されました。
梅雨の合間の大会。幸い雨にはならずにすみ、さらにお天気も曇り空でしたので、こと梅雨独特の蒸し暑さ も昨年に比べればだいぶ良かった一日でした。 さてそんな大会ですが70名超の選手が参加し、熱戦が展開されました。

12時半に開会式が始まり、開会の辞や祝辞などひととおりのセレモニーのち、禁止技の解説、模範綜合乱取試合の演武が行われ、 13時過ぎ、熱戦の火ぶたが切って落とされました。

合氣道・綜合乱取試合 合気道・綜合乱取試合 合気道・綜合乱取試合

個人戦・綜合乱取:総勢14名のエントリーで始まった綜合乱取個人戦。
投げあり、打ちありと、一回戦から各選手の熱い思いが激しい試合を後押しするように熱い試合の連続になりました。

さて試合の方ですが、準決勝に勝ち上がってきたのは、Aブロックからは、門脇選手(立教大)と岡選手(東京電機大)が、準決勝へ。 試合前半は、両者とも打ち・投げとも攻めあうものの、どちらも技ありをとれずに試合後半に。終了間近に、岡選手が後払巻込にて 門脇選手を投げて、技ありをとり決勝に進出。
Bブロックからは、千葉選手(日大理工)と宮本選手(埼玉学生会)による準決勝戦。試合早々、千葉選手が、正面打ちで技ありをとり先行。 その後、宮本選手が後刈で技ありをとり追いつくと、その後も激しい打ち合いが続いたのち、一瞬のスキをついて宮本選手が千葉選手の 懐に飛び込み内刈で技ありをとり、合わせ技で宮本選手が勝ち、決勝に進みました。

決勝戦を前に、行われた3位決定戦。こちらは、門脇選手が意地を見せて千葉選手を破り入賞を果たしました。
そして最後の決勝戦。一回戦から素早い打ち・投げでポイントを稼いでいた両選手。試合が始まって間もなく、先行したのは宮本選手。 相手が飛び込んでくるところを、左胴打ちで技ありを先取。しかし負けじと、岡選手も抱腕当てで技ありを取り返すという激しい試合となりました。 その後、岡選手が宮本選手を抱え込んで腰車に入ろうとしたタイミングで、宮本選手が体を交わして、返し腕当てで技ありをとり、逆転。 宮本選手が見事優勝を果たしました。


合氣道・捕技乱取試合 合氣道・捕技乱取試合 合氣道・捕技乱取試合

個人戦・捕技乱取:こちらは16名のエントリーで始まった捕技乱取試合。どの試合も力は拮抗していて、些細なミスが命取りとなる試合の多い接戦の連続。
この中で、Aブロックからは、梅津選手(立教大)と篠田選手(北海道大)が。Bブロックからは、池田選手(立教大)と永瀬選手(千葉学生会)が準決勝に進出いたしました。

さて準決勝。第一試合、若干足捌きが小さいところはあっても、大きなミスもなく投げをこなせた梅津選手に対して、篠田選手は一本目で相手の捕りに対しての捌きから投げに入るのに迷いを見せたのが大きな減点となり、 以降大きなミスもなく挽回を図ろうとしましたが、その差を詰められず、梅津選手が決勝に。
第二試合、池田選手と永瀬選手の試合は、技の内容的には大差はありませんでしたが、相手の攻撃に対する捌き、入身の遅れや、投げの後の体捌きなどで、僅差でしたが、 永瀬選手が決勝に進出することになりました。 決勝戦を前に行われた3位決定戦。捕りから投げに入るまでの流れで、僅差でしたが篠田選手が、3位入賞を果たしました。
最後の決勝戦。お互いに大きなミスはないものの、受けから技に入るまでのところで、力負けした感もありますが、その差が出てしまったようです。 受けから投げまで終始、技の流れがあってスムーズにこなせていた梅津選手が、永瀬選手を下し見事に優勝を果たしました。

団体戦・綜合乱取試合 団体戦・捕技乱取試合 団体戦・捕技乱取試合

団体戦:団体戦では、三連覇を狙う立教大が今年も優勢。
団体戦Aブロックからは、埼玉学生会と、北星学園大学が、Bブロックからは、富山大学と立教大学が準決勝に進出。

団体戦準決勝第一試合の、埼玉学生会 VS 北星学園大学 の試合では、埼玉学生会が、2対1 1引分で決勝へ。 第二試合では、富山大学 vs 立教大学 の試合。大将戦が終わったところで、2対2 1引分となり代表戦に。そしてその代表選を制した立教大学が決勝戦に進出しました。

さて決勝戦を控えて行われた三位決定戦。北星学園大学と富山大学の試合。こちらも大将戦が終わった段階では、2対2 1引分で、代表戦になりましたが、代表戦は、 両団体の大将がでてきて、先ほど引き分けに終わった大将戦の再戦といった形になりました。試合中版、佐々選手(富山大学)の抱腰逆打刈りが決まって、そのまま逃げ切り、 富山大が三位入賞を果たしました。

最後の決定戦。立教大学は、ケガで大将を欠き、4名で戦うことになりましたが、三連覇を狙う立教大学の勢いは衰えず。不戦敗となった大将戦を除く試合、すべて勝ち。 4対1 の圧勝で、見事優勝を果たしました。見事、一昨年からの三連覇を果たし、連覇の記録をまた一つ更新しました。

自由形試合 自由形試合 自由形試合

自由形徒手:毎年派手なパフォーマンスで状態も盛り上がるこの試合。全部で七組がエントリー。

形試合では、演武時間も原点対象になるため、僅差になるとこれが大きく順位を変える要因になるため、既定の時間内に収められるか?もポイントになってきます。
そんな中で第五組目に登場した荒井選手・尾亦選手組(日大理工)が見事な演武を見せたかと思うと、そのあとに続いた、北岡選手・千貫選手組(北海道大学)は、 さらにそれを上回る演武を披露。この2組が頭一つ抜き出る形になり、北岡選手・千貫選手組(北海道大学)が優勝、そして荒井選手・尾亦選手組(日大理工)が2位となりました。 3位には、佐々選手・立浪選手組(富山大学)が、敢闘賞には、浦田選手・永川選手組(立教大学)が入賞を果たしました。  

今回の大会も全体を通じてみてみると選手層の厚い立教大学の勢いがかなりあったものの、団体戦のみで、個人戦には出場していなかった選手の中にも、素晴らしい試合を見せる選手も多く、 こうした選手たちが、次回、個人戦に登場してくるようになると、個人戦は今まで以上に激しい戦いが予想されます。
いつ新たなヒーロー/ヒロインが登場するかわからない学生大会。来年の行方はどうなることか? また来年も学生の皆さんの活躍に期待したいところです。

なお大会の模様は、YouTubeのCyber Sobukanチャンネルでご覧いただけます。 公開までしばらく時間がかかると思いますが、順次用意ができ次第公開する予定ですので、こちらもご参照ください。

 

≪ 大会結果 ≫

順位 氏名/団体 所属
団体戦
1位 立教大学
2位 埼玉学生会
3位 富山大学
敢闘 北星学園大学
個人戦
綜合乱取
1位 宮本 顕護 埼玉学生会
2位 岡 銀ノ介 東京電機大
3位 門脇 誉幸 立教大
敢闘 千葉 大輔 日大理工
順位 氏名/団体 所属
捕技乱取
1位 梅津 勝盛 立教大
2位 永瀬 桃奈 千葉学生会
3位 篠田 奈々子 北海道大
敢闘 池田 沙侑美 立教大
自由形試合
1位 北岡 敏幸/千貫 幹生 北海道大
2位 荒井 綾介/尾亦 彩奈 日大理工
3位 佐々 直矢/立浪 郁乃 富山大
敢闘 浦田 佳歩/永川 千夏 立教大

 

 

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