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こちらでは、各種大会段審査会の模様をご紹介。



navi 第54回全日本合気道選手権大会

12月03日(日)、東京・中央区の中央区立総合スポーツセンターにおきまして、 第54回全日本合気道選手権大会が開催されました。

前回に続いて、中央区立総合スポーツセンターでの全日本合気道選手権大会。80名を超える選手が参加。 綜合、捕技などの個人戦に限らず、自由形(徒手、武器の部)といった団体戦も例年以上に盛り上がりました。

 

 

<合気道綜合乱取>
23名の選手のエントリーで行われた綜合乱取試合。一回戦から白熱した試合の連続でした。打ちや投げの応酬、一瞬目を離すとガラッと入れ替わってしまうぐらいの激しい展開。 勢いある学生団体や、学生会の若手に対して、各道場のベテランたちもしのぎを削っている、そんなムードが漂う会場でした。
Aコートでは、小川選手(富山大)と松下選手(千葉綜武館)が、Bコートからは、庄司選手(北海道綜武館)と田中選手(坂戸綜武館)が準決勝へ。
準決勝第一試合では、小川選手が試合開始早々に、打ちで技ありをとると、松下選手は中盤以降打ちを見せつつ、投げで勝負にでて、首抱え腰車、逆内刈2本投技を決めて、逆転勝ちで、決勝へ。 第二試合では、田中選手が打ちで技ありを取ったのち、さらに抱え腕宛てで、技ありを取り決勝へ進出いたしました。
決勝戦を前に行われた、三位決定戦。小川選手が打ちから投げに入ろうとするのはうまくかわしながら、お互いに激しい打ち合いを繰り広げてましたが、試合後半、庄司選手の逆抱腰捨身が決まり、 これが決まり手になり、庄司選手が三位入賞を果たしました。
最後に行われた綜合乱取決勝戦。松下選手と、田中選手。両選手とも打ちが群を抜いていて、激しい打ち合いに。試合早々に、松下選手が右胴を決めると、試合中盤、田中選手が左胴で技ありを取り返すという展開。 その後、投げを見せたり、打ちを見せるものの、拮抗した試合が続き、終盤に入って、松下選手の右胴打ちが再び決まり、見事に優勝を果たしました。

合気道・綜合乱取 合気道・綜合乱取 合気道・綜合乱取

<合気道捕技乱取>:
27名のエントリーで開始された捕技乱取試合。こちらも、些細なミスが命取りになる接戦の連続でした。
Aコートからは、佐藤選手(町田綜武会)、前田選手(埼玉綜武館)が、Bコートからは、鈴木選手(川越綜武館)と、角田選手(日大理工)が準決勝へとコマを進めました。
準決勝第一試合、試合の流れでは、ちょっと苦戦した佐藤選手でしたが、僅差の判定で、佐藤選手が決勝へ。一方第二試合では、鈴木選手もそつなくこなしていましたが、今大会調子のいい角田選手が、鈴木選手を抑えて決勝へコマを進めました。 決勝を控え行われた三位決定戦。技の内容的には両者ともに大差はなく、足体動作のミスなど僅かな差で前田選手を抑えて鈴木選手が三位入賞を果たしました。 勢いよく伸びてきた若手二人による決勝戦。準決勝では苦戦した佐藤選手でしたが、決勝戦では、本来の調子を取り戻し、角田選手を抑えて念願の優勝を果たしました。

合氣道・捕技乱取 合氣道・捕技乱取 合氣道・捕技乱取

<自由形試合・徒手の部>:
徒手自由形は、12組の選手が出場。自由形は全体を通して例年に比べてもレベルが高く、技の連携もスムース。発表された点数は比較的抑え気味でしたが、逆にそれだけレベルが高く拮抗していたということなのかもしれません。
昨年圧巻の演武を披露した田中・菊池組(埼玉学)は、今年も健在。昨年同様にテンポいい、そして力強い演武を披露し、頭一つ抜ける形で優勝。二位には、門脇・池田組(立教大)、三位には時間差で宮前・立浪組(富山大)が入賞。 そして敢闘賞には、堀尾・小川組(北海道大)が入賞をいたしました。

<自由形試合・武器の部>:
武器の部ちょっと減って、10組。徒手と異なり獲物を扱うため、形試合とは言え、間合いや捌きが大きなポイントにもなります。こちらもタイムオーバーになる組が多く、時間減点が目立ったようですが、そんな中で杖を使用して見事な演武を見せたのが、 武田・松下組(千葉綜武館)。頭一つ抜きんでる形で見事に優勝を果たしました。2位、3位はポイント的には同点。しかし時間による差で、斉藤・前田組(坂戸綜武館)が2位に。神谷内・坂下組(埼玉綜武館)が3位入賞を果たしました。

自由形・徒手の部 自由形・徒手の部 自由形・武器の部

<柔拳法組手乱取>
12名がエントリーした柔拳法組手乱取試合。合気に比べると出場選手も少ないものの、試合の内容は、合気に負けないぐらい激しい突きの応酬でした。
当然触れ当てまでなので、どうしても当たってしまったりするケースは避けきれない柔拳法。全体的には、1・2回戦は比較的落ち着いた突きの応酬が続きましたが、 後半は、激しい蹴りあいになるシーンも。 さて、準決勝を勝ち上がって決勝にコマを進めたのは、昨年も決勝まで進んだ木村選手(松戸綜武館)と今大会も合気道では大活躍の松下選手(千葉綜武館)。 木村選手の蹴りを捌きつつ、松下選手が下段の払い蹴り2本を決めて見事に優勝を果たしました。3位には、上段・中段の突きを決めて、塩塚選手を抑えて服部選手(坂戸綜武館) が入賞を果たしました。

柔拳法組手 柔拳法組手 柔拳法組手

<少年部稽古風景>
さて、緊迫した試合のあいま。場内は少年部の稽古風景に。受け身、基本合気投げ、打ちなどの普段んの稽古を披露。
さらに綜合乱取・捕技乱取の模範試合も披露してくれました。少年部ながら、素早い打ちに、すっと見事に相手の懐に飛び込んで投げの攻撃を見せる子供たちの試合には、 場内の学生の選手からもどよめきがわいていました。子供たちは最後まで元気いっぱいに普段の稽古風景を見せてくれました。

自由形・武器の部 少年部稽古風景 少年部稽古風景

 

会場の都合によりインターネット回線が利用できなかったため、Ustreamによる中継はできませんでしたが、動画は撮影しておりましたので、 後日YouTubeにUpする予定です。動画については、後日ご案内いたしますが、YouTube の CyberSobukanチャンネルをご覧ください。

さて、本大会で当流派の本年の主なイベントが終了いたしました。

今年も一年間、各大会にご来場・ご声援頂き、誠にありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いいたします。

 

 

 

≪ 大会結果 ≫

順位 氏名/団体 所属
合気道・綜合乱取
1位 松下 裕里 千葉綜武館
2位 田中 潤之介 坂戸綜武館
3位 庄司 虎次郎 北海道綜武館
敢闘賞 小川 和晃 富山大学
合気道・捕技乱取
1位 佐藤 碧 町田綜武会
2位 角田 遼 日大理工
3位 鈴木 直久 川越綜武館
敢闘賞 前田 一成 埼玉綜武館
柔拳法・組手乱取
1位 松下 裕里 千葉綜武館
2位 木村 直 松戸綜武館
3位 服部 美賢 坂戸綜武館
敢闘賞 塩塚 剛 本部綜武館
順位 氏名/団体 所属
自由形試合徒手の部
1位 田中 潤之介/菊池 渉組 坂戸綜武館
2位 門脇 誉幸/池田 沙侑美組 立教大学
3位 宮前 明日香/立浪 都乃組 富山大学
敢闘賞 堀尾 京太郎/小川 友佳組 北海道大学
自由形試合武器の部
1位 武田 康/松下 裕里組 千葉綜武館
2位 斉藤 亮輔/前田 一成組 坂戸綜武館
3位 神谷内 裕/坂下 一則組 埼玉綜武館
敢闘賞 服部 美賢/渡辺 泰実組 上富綜武館

 

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<お知らせ>

本大会をもちまして、2017年(平成29年)の日本綜武道連合会統一行事はすべて終了となります。 本年の大会結果については、イベント情報にてご確認いただけますので、 是非ともご覧ください。

来年も、よろしくお願いいたします。

[サイバー綜武館]

 

 

【大会概要】

主催:
日本合気道連盟
後援:
日本綜武道連合会
協賛:
日本綜武道国際連盟
協力:
日本居合道協会・日本杖道会・日本柔拳法会・日本手裏剣術会・ 日本手木術会・日本綜武剣道会

【本大会出場団体】

(順不同、敬称略)

  • 北海道綜武館
  • 千葉綜武館
  • 南總綜武館
  • 松戸綜武館
  • 日本綜武館
  • 埼玉綜武館
  • 坂戸綜武館
  • 川越綜武館
  • 上富綜武館
  • 町田綜武会
  • 武蔵嵐山綜武会
  • 立教大学
  • 日本大学理工
  • 東京電機大学
  • 北海道大学
  • 北星学園大学
  • 富山大学
  •  

           
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